住まい関連の商社(問屋)が製造業を目指す!
住まい関連の商社(問屋)が製造業を目指しています。
というと、さすが商社なんでもやりよる。と思われますね。
しかし、原点回帰というのでしょうか。
社歴を見ると、元々は製造業でした。
顧客が増え、また顧客からの細かな要望に応えるうちに取扱い商材が増えていきました。
そして製造事業よりも商社業務が社内での幅を効かせるようになったようです。
ところが、昨今。
商社業務での利幅が無くなり、同時に人件費などのコストが経営を圧迫するようになりました。簡単に人員削減できないのが辛いところです。
そこで、本来の会社資源を見直し製造業としてのポジションを再構築しようとしています。
ここでは単に製造業に戻るとは言っていません。
商社で培った販売ネットワークを介して、自社製品を市場に提供していきます。
弁証法的発展の典型です。
ただし、多くの企業が目指しているのはB-to-Cです。
そうです。素材を作っている会社が完成品を作り出しました。
今まで大手の下請けで部品だけを作っていたのが、攻めへの転換です。
PL対策の打合せでお会いする社長も、ものづくりを嬉しそうに語ってくれますね。
瞬く間に打合せ時間が数時間経ちます。
2年前と違う点は、もの作りに一所懸命だけでなく、販売後リスクも念頭において取り組んでいるところです。
エクステリア、ガーデニンググッズ、インテリア、そして住宅設備。
私の願いは新しく産まれ出す住まいの製品が、メンテナンスされながら長期に渡って愛用されること。
そのためにも、各企業はPL対策をきちんと取り入れてくださいね。
いずれにせよ、根底にあるのは「ものづくり」への愛着や楽しさのようですね。
想いは一緒です。
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